circle back

circle back - この表現初めて知りました。


ホワイトハウスの新しい報道官の女性がこの言葉をよく使っています。


circle back の意味をいくつかの辞書で調べてみると、「大きく円を描いてもとに戻る」とあります。まあ文字通りですね。


そこから転じたんでしょうか。

「(仕事や議論などに)しばらく時間をおいて戻る」という意味があるようです。


circle back を連呼している箇所は 9:50からです。

Enjoy.


どうやら circle back は彼女の常とう手段のようです。


印象ははっきり言ってよくないです。(スミマセン)

質問を受けてもまともに答えられないので、circle back でごまかしていますね。

「その件はまたあとでお答えしますね」といいつつ、結局何も答えません。


左翼のメディアはバイデン政権には絶対に強く突っ込まないので、彼女にとってはやりやすいでしょう。しかし、こういうの見るとがっかりしちゃいます。さらには、プレスブリーフィングの前に、あらかじめ記者からその日の質問内容を報告してもらっていることもバレました。オールドメディアはもちろんだんまりです。


今思えば、前任者の Kayleigh McEnany は優秀でした。見た目は可愛い人でしたが、なかなか気骨があって記者の質問からは逃げませんでした。彼女が circle back で逃げようものなら、袋叩きにあっていたはずです。


It's an interesting question. I’ll circle back with you on that.

おもしろい質問だわ。それついては、一周回ってから答えるわね。


って感じかな~。


Commented by dada at 2021-02-16 05:21 x
はじめまして
「歌詞の世界」のところで胸を打たれ、いくつかコメントさせて頂いた新参者です
もともと、ブログを書いていない・読まない者でして、
今コメントしている場をどう表現するのかさえ知らないのですが、、、
(仮に)このページを今拝見して、あー質問したい!と思いましたが、
質問をひとつひとつ受け答えしていたら大変だろうなぁと飲み込みました

ladysatin さんのブログには時々目を通そうと決めましたので、
日本語での歌詞その他の文学でよく使われる、使われそうな感情表現を
お気に召すままに徒然に、紹介して頂けたら嬉しいなぁと記しておきます
きっと、和英辞書(含むネット)で調べれば一人でできることなのでしょうが、
特に感情表現(歌詞その他文学となると、言い回しが重要と思えて)については、
調べるにしても、前提となるネイティヴな英語に疎い私には
見つけられないだろうと推測するからです

It's an interesting question. I’ll circle back with you on that.
で、いっこうに構いませんから(^_^)(_ _)
Commented by ladysatin at 2021-02-16 21:06
dada さん
circle back という表現はこれまで知りませんでした。この報道官の方のお名前は、ジェン・サキさんとおっしゃるのですが、circle back をやたらと使うので、サークルバック・サキとか、サークルバック・ガールと言われているのをみます。

私だったら I'll get back to you later. くらいしか思いつきませんが、これだと「あとで返事します。」という意味になります。あえて circle back を使うと、記者がたくさんいて、彼らひとりひとりの質問に回答したあとで、「最後にあなたに戻ってきますね。」というニュアンスになるのでしょうね。
Commented by dada at 2021-02-17 20:09 x
ladysatin さん
返信を頂き有り難うございます
「歌詞の世界」のところでも丁寧な返信、コメントを頂戴して恐縮しております
やはり英語でも、使っている人の個性とか特徴みたいなものがあるんですね
それを知らないと「アメリカ人(またはアメリカで生活している人たち)はこう表現することが一般的なんだ」と思ってしまうと、そうとも限らないわけですね

ladysatin さんが語り尽くせないほどに思い入れがあるアーティストについて記されているところを読みました
聞く機会が無かったのか、知る機会のないまま聞いていたのか、私の知らないアーティストでした・・
それでも、キャロル・キングの作品のように、魅力的な作品ならば掘り下げた
和訳をその過程と併せて掲載して頂いていることに感謝と期待をしております

私にも語り尽くすには何日も何ヶ月もかかるかもと思える
特定のアーティストがいますが、それは横に置き、
後から気づいたこととして、自分が気に入った作品の作者は、
往々にしてピアニストだということです
ピアノがメインでギターも弾けるとか、他の楽器も扱うという人ばかりです
この法則とも言えるほどの傾向性は、和洋問わずに当てはまります

ですので、ピアニストの作品(キャロス・キング然り)を取り上げて頂けたら
自然と好きな曲が含まれそうで有り難いなと思う次第です
ジャニス・イアンの作品なども、歌詞に掘り応えがありそうですね
長文失礼しました(_ _)
Commented by ladysatin at 2021-03-14 20:30
このところとても忙しくて、dada さんの2回目のコメントにお返事していなかったことに今頃気づきました。ごめんなさい。お返事を忘れるのは私らしくないことです。

大変失礼しました。
いつも本当にありがとうございます。
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by ladysatin | 2021-02-09 01:31 | 語法_English Usage | Comments(4)