2017年 07月 06日
Testing Time
再開を楽しみにしています。
心身ともにリフレッシュしてください。
お久しぶりです。ありがとうございます。
また元気になったら戻ってきますね。
現在は執筆をお休みされているとのことですが、最も新しいファンの1人として、再開を心よりお待ち申し上げております。
初めまして。Stairway To Heaven の記事を読んでくださり、また貴ブログにリンクまで貼ってくださり、ありがとうございます。とてもうれしいです。
Nagi さんのブログの Stairway To Heaven の記事を読ませていただきました。深い考察がされてあって、大変勉強になります。また他にも興味深い記事をたくさん書かれていて、早速、ブックマークさせていただきました。最初から少しずつ拝読いたします。
私のブログもいつか再開すると思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
“新しい年も、ladysatinさんを唸らせるような曲をたくさん紹介できたら幸せです”と書きながら、コメントが間遠になってしまい申し訳ありません。ひよわな志を恥じています。
世に送り出す言葉は命を削りながら絞り出すものだと、何かで読んだことがあります。精緻な調査と研ぎ澄まされた感性から紡がれたladysatinさんの〈訳詞の世界〉。私はひとつの創作物として、これまで読ませて頂いていました。お疲れになったのですね。気が遠くなるほど淋しいですが、心と体に元気を取り戻すまで十分に静養なさってください。
今回の一曲は、Dan Forgelbergの2枚組アルバム『The Innocent Age』に入っている「Same Old Lang Syne」です。邦題は気恥ずかしいので書きませんが、洋楽を語り合える友として、このブログで必ず再会できると信じて贈ります。
ご無沙汰しています。久しぶりのコメントとてもうれしいです。
ブログを開始してから気が付けば4年が経ちました。その割には記事の数が少ないのですが、これまで本当に多くの方に読みに来ていただきました。ブログの記事を書いてアップすることで、私自身いつも達成感がありました。今もそれは変わらないのですが、自分の納得のいく内容の記事を書くための時間が、なかなかとれないことが残念に思います。今は休止状態ですが、心身ともに元気になったら再開したいと思います。
今回も素敵な曲のご紹介ありがとうございます。Dan Fogelberg は Longer しか知りませんでした。早速 Same Old Lang Syne を聴かせていただきました。この曲の詞は彼の実話だそうですね。詞を読んでいくと映像がくっきりと浮かび上がるのはそのせいでしょうか。切ない内容ですが、それでいて清々しさを感じます。
以前、Little Feat の Juliette が大好きでというお話をしましたでしょう。本当に大好きな曲なので、すでに訳詞が終わってブログにアップしていなければならない曲なのです。しかし、どうしても聞き取れない箇所が2箇所ほどあって、悲しいことに未完です。レコードの音源では不明瞭なので、YouTube にコンサートで歌っている動画があるかもと思い探してみましたが、発見できませんでした。Juliette は Little Feat のファン以外はまず知らないような曲なので、これについて詳細に書かれている文献は皆無でした。なので困ったなーという感じでした。
そんな中うれしいことがありました。コンサートの音源を発見したのです。
サイトのリンク先は一番下にあります。
Juliette は7曲目にあります。まさかコンサートの音源があるとは思っていなかったので、うれしくて泣きました。楽器の音が生々しく何とも言えません。これは Little Feat ファンの Southern Man さんに是非お伝えしなくてはと思った次第です。Dixie Chicken も入ってますので聴いてみてくださいね。
ただ肝心の詞の聞き取りはまだ解決していません。気長にトライしてみます。
暑い日が続きますので Southern Man さんもご自愛くださいね。
★Little Feat Live at Fox Theatre on 1975-05-23
https://archive.org/details/lf1975-05-23.sbd.38f.83545.sbeok.flac16/lf1975-05-23d1t07.flac
ちょうど一年ほど前になりますね。Jackson Browneの「The Road-out / Stay」へのコメントがきっかけでしたね。あの時のやり取りは、私にとってかけがえのない三週間でした。「Juliette」が、想いでの中でいつまでも輝く一曲になった時間でもありました。
今回も、ワクワクするような贈り物を頂きましてありがとうございます。ちゃんとブックマークいたしました。この週末は三連休なので、じっくりと聞かせていただきます。とても楽しみです。
また、感想のコメントを送りますね。
喜んでいただけてよかった~♪
三連休でじっくり聴いてみてくださいね。
ホントに私もうれしいです。
身体にやさしいものを食べ、たっぷり睡眠をとり、
静かな自分の時間を、ゆっくり過ごせますように。
美しいものをたくさん、見て聞いて、リフレッシュしてください。
人が、真心をこめて、自分の考えを表現する。
人が、真心をこめて、他者の表現を受け止める。
立場や考えが違っても、そこには
自由で、温かくて、深い心の交流がある。
大切にしたいです。
お互い、夏の暑さに負けてしまわないようにしましょうね。
再開を心から待っています。
いつも、ありがとう。
れんげ畑
ご無沙汰しております。以前、ブログをお休みする旨の記事を書いたときにもコメントをいただきました。ローズ・ワイルダー・レインの「わかれ道」という小説を教えてくださいましたね。あの時はありがとうございました。
このブログを通じて、これまでたくさんの方とコメントのやり取りをしてきました。表情がわからない、ただ文字だけの交流ですが、心を通い合わせることはできるのですね。その瞬間がうれしくブログを継続してきたという一面もあります。英気を養ってまたいつか再開したいです。
これからますます暑くなりますので、れんげ畑さんもどうかご自愛くださいね。
温かなコメントをありがとうございました。
クレジットにあった1975年は、『The Last Record Album』が発売された年です。アルバムの中の2曲を演奏していました。実は、私が自信を持って“Little Featが大好きです!”と言えるのは、この5枚目までなんです。本当に感謝いたします。私では決して見つけられなかったサイトだったと思います。聞き終えて、ladysatinさんのブログに出会えた幸運を噛みしめました。
今回は、このアルバムの中から「Long Distance Love」をお薦めします。「Juliette」もそうですが、Little Featの閑寂枯淡なバラードに、私はことのほか胸をうたれます。ぜひ聴いてみてください。
Little Feat のコンサート気に入っていただけてよかったです。1975年のものとは思えない高音質ですね。もしかしたら、その時の音響のスタッフが録音していたものなのかもしれないですね。このコンサートには Bonnie Raitt も参加していたみたいです。(私の憧れの女性ギタリストです。)
The Last Record Album は聴いたことがありませんでした。アルバムの2曲とは One Love Stand と All That You Dream のことですね。両方聴いてみたのですが、All That You Dream は知っていました。Linda Ronstadt の Living In The USA(邦題はミスアメリカ)に入っていました。このアルバムも大のお気に入りです。Little Feat の曲だったとは初めて知りました。
お薦めの Long Distance Love も味わいのある曲ですね。ゆっくり聴かせていただきます。
英語も好きなので、英字新聞にチャレンジしたり、ハリー・ポッター・シリーズに挑んだりしてきました。わたしには、なにかとぴったりなLadysatinさんのブログは、ときどき訪れたくなるオアシスみたいな感じでした。
お大事になさってください。
わたしも再開を楽しみにしております。
初めまして。コメントをありがとうございます。
うちむきべくとるさんも HM/HR がお好きなんですね。私がハードロックにはまったきっかけは、Queen の A Night At The Opera なんです。初めて買った LP です。洋楽を聴くようになって、英語にも自然と興味をもつようになりました。
私のブログをオアシスと言ってくださって、とてもうれしいです。まさに私がこのブログで目指していたことでした。自分では極めて真面目に記事を書いてはいますが、読む人々にとっては、コーヒーでも飲みながらリラックスしてひと時を過ごせる場所であればいいなと思っていたのです。
またいつか再開しますね。
温かなコメントをありがとうございました。
お休み中のブログなのでこれ以上は話を弾ませませんが、YouTubuの『2012 OFFICIAL Americana Awards The Weight』をぜひご覧になって下さい。その容姿、そのハスキーボイス、その歌い出し。とにかく格好良すぎるBonnie Raittの映像です。惚れ直すこと確実だと思います。
女性ギタリストといったら、私の中では Bonnie Raitt に勝る人はいません。最近は速弾き系の若い女性ギタリストも結構出てきましたが、お話になりません。Bonnie の音楽を聴いていると、彼女は本当にブルースを愛しているんだなあと思います。もし生まれ変われるとしたら、翻訳者でも通訳者でもなく、Bonnie Raitt のような女性ギタリストになりたいと思っているんですよ。それくらい好きです。
YouTube みました。すごく素敵です。Bonnie の Road Tested というライブアルバムを思い出しました。あのコンサートの Bonnie も本当にカッコよかった。スライドギターを弾く姿にうっとり。そして声も素晴らしいんですよね。ボーカリストとしても一流だと思います。
今日は Bonnie Raitt への愛をたくさん語れてうれしいです。
こういうお話ができるのは Southern Man さんとくらい。
感謝です。